「“思い出”という素敵な宝物を見つけました(年少)お別れ園外保育
                              市民プラザ」 H30.2.16

市民プラザの屋内広場をお借りして、お家の人が作ってくれたお弁当を食べたり違うクラスのお友達や先生とお菓子交換をして楽しい時間を過ごしました

帰りのバスでは鳥さんバッチ(年中組)になっても遊ぼうねと約束している子が何人かいましたよ

みんなで たべる おべんとうは とっても おいしいです

年少組最後の園外保育はアンパンマンバスに乗って市民プラザに行きました。大好きな先生やお友達と乗って、とても嬉しそうでしたね

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

広場では遊具で遊んだり、沢山のドングリを拾ったりして遊んでいると「せんせい」と呼ぶ声が聞こえてきました
滑り台の一番上から手を振っているみんなの姿が…

初めて幼稚園に登園した時、お家の方と離れる事がイヤでイヤで泣いていた顔が、今ではとても頼もしく見えます。頼もしいみんなの顔を見て大きくなったんだねと思いながら手を振り返しました

みんなで しゃしんを とったら いっぱい あそびま〜す

     
     

アスレチック広場に到着すると遊具の使い方や注意する事、みんなで楽しく遊ぶ為にはどうすれば良いか話しをした後、佐藤先生がこう言いました

「今日はお友達や先生といっぱい遊んで、いっぱい話しをして、いっぱい お弁当を食べて鳥さんバッチ(年中組)になる前の最後の思い出を作りましょうね」の言葉に「は〜い」と大きな返事が聞こえました