「餃子みたい?(お月見) 年少」H23.9.13 お家の人が仕事を終えて暗い夜道を迷わないで直ぐに帰れる様、優しい光で照らしてくれるお月様に「いつも有難う」のお礼を込めてお団子を作りました。千切った白玉粉を自分の手の平にのせてコロコロ転がして丸い形の出来上がり。遠くからは「餃子みたい」の声も・・・茹であがったお団子をきな粉と砂糖醤油をつけて食べました。お月様が食べる団子も用意したら、次の日にはお団子を食べた跡が・・・今日のお月様の口もとには、きな粉の粉が付いているかもしれないね。