「秋の遠足(年少)ズーラシア」
H22.10.22
バスの大きな窓から小さな可愛い手を一生懸命に手をふっていた年少組のお友達、今日は遠足の日です。いつも元気な年少組さん、ガラス越しに虎が近づくとその鋭い目と大きな口にビックリ!!後ろに後ずさりしてしまう子や不安になってしまう子が、そんな時に先生が「大丈夫だよ」優しい口調の中にも力強い言葉で、みんなは安心した顔になっていましたね。ボウシテナガザルはみんなの「こんにちは」の言葉に嬉しかったのか?木から木へと腕の力だけで移動をしている姿が見る事が出来ました。素敵な思い出が1つ出来ました。