「ダンゴ虫?(年中)西瓜割り」H22.7.2
考えられない程の腕の長さ、そして鋭い眼光でギラリと睨む1つの目、身体は緑と黒の縦縞のスイカおばけがやってきた。可愛い?とは呼べない、その姿に不安そうな顔をしていたみんな、その顔を見た先生が「力を合わせて頑張ろう」と元気が出る呪文、目を隠した状態で先生の言葉を信じて前に進む、目の前にいるおばけに棒を一気に振り落としました。頑張った後は、口の周りに赤いスイカの汁を付けながら食べている子や種を見て「これダンゴ虫?」と笑い声が聞こえてきました(※食用と割る用の2種類のスイカを用意しています)