東京2020 オリンピック種目に採用?
年中組親子競技 ダルマさんゴロリンピック
目指せ 金メダル

練習でも負けてしまうと 涙を流すくらい 悔しい表情を見せていた さくら組さん その悔しい気持ちがきっと みんなの心を強くしてくれるはずです

練習を重ねる事に順位が良くなっていった ばら組さん 諦めない精神は ピカ1です

どうすれば 速く走れますか?とクラスの先生達に相談するくらいの 学ぶ事が大好きな ゆり組さん

   
   
   
   
   
   
   

“君を待っている” のメッセージ通り みんなには 世界を変えようとする 切り開く未来 輝く未来が 待っています
1人では出来ない事も みんなで力を合わせたり、大きな壁も諦めず やり続ければ きっと夢が叶う事をエアードリームの練習を通して感じました

運動会のラストを飾る年長組によるクラス対抗リレー

自分の想い以外にもその前に走った仲間達の想いも込ったバトン、それを次の仲間に繋いで行きます
子ども達の真剣な眼差しを是非、ご覧下さい

今日の運動会、練習した成果を出しきれた子や緊張をして力を出せなかった子など様々でしょうが、一つだけ言える事は、初めて練習をした皆さんと今の皆さんは明らかに違うという事です

最初は先生の動きや言葉を聞いて反応する事がありましたが、今は自分で考え、もっともっと上手になりたいという気持ちを持って練習を取り組むようになっていきました
今、みんなに「初めて練習した時の皆さんと今の皆さん、どっちが上手に出来るかな?」と こんな質問をしたら、きっとこう答えてくれるです
「いまの ぼくの ほうが はやく はしって ばとんを おともだちに わたすことが できるよ」
「いまの わたしなら せんせいを みないで たのしく おどれるよ」と自信に満ちた顔で答えてくれるはずです

1回よりも2回、3回4回と練習を重ねる事で成長出来る事を運動会練習を通して感じていました
又、1人よりもみんなと共に行う事で頑張ろうという気持ちが強くなった事と思います
「●●くんが がんばって いるから」
「●●さんは もっと れんしゅう しているから わたしも もっと れんしゅうをしよう」と気持ちの変化が変わっていきました
諦めなければ 練習を続けていれば みんながいれば 絶対に出来る事を運動会練習で学んだみんなは もっと強くなれたと思います
最後に みんなに聞いた質問があります「運動会 楽しかったですか?」の答えは「はい たのしかった」「もっと やりた〜い」の言葉でした
その後に 「でも・・・あつくて たいへん だった」という言葉も聞こえましたが・・・





当日、朝早い時間に集まって頂き本部施設やグランド準備に携わって頂いた保護者の皆様、素早い動きで競技の準備や片付けに携わって頂いた保護者の皆様、そして熱い日差しの中でも優しく見守って下さった保護者の皆様のご協力、そして沢山の声援や拍手に感謝申し上げます

   
   
   
   
 
   
   
   
   
   

「走り出せ 走り出せ 明日を迎えに行こう」のフレーズが大好きな ばら組の皆さん、暑い日差しの中で練習した時や上手に踊れない時も この曲を聴けば 元気になれる 

みんなの頑張っている姿を見て お家の人にハピネス(幸せ)を届けましょうね

チームワークなら どのクラスにも負けない。友情パワーのこまどり組さん

目指すは もちろん 1位です。燃えろ かなりやパワー

   
   
   
   
   
   
   

ダルマさんは、子ども達が作ったモノになります。その表情は誰かに?似ているかも・・・

もしかして 先生達の笑った顔かな?